ウォーターサーバー情報！信濃湧水編

信濃湧水のここがポイント！

• 最安級の天然水で毎日使える！
• ノルマ無し必要な時に必要な量を注文！
• 安全・安心・おいしい最高峰の採水地！
• 停電でも水が出る災害時に使えるサーバー！
• 全国対応！しかも本州は送料無料！

信濃湧水の特徴

そのまま飲めるほど東京の水道水は水質が改善されてるけど、でもやっぱりちょっとイメージが良くない、、、せっかくウォーターサーバーを導入するなら、毎日の飲用やお料理に天然水を使いたいからできるだけリーズナブルな価格だと嬉しい。
そんな首都圏の方に高い人気があるのが信濃湧水です。

信濃湧水は12リットルボトルが1本1,500円+税（500ml換算68円）という、最もリーズナブルな価格で天然水を楽しめるウォーターサーバーのひとつです。

停電でも水が出るスタンダードサーバーと、サーバー内を衛生的に保ちエコ機能も搭載するエコサーバーから選ぶことができ、ノルマのような定期配送ではなく必要な時に必要な本数を注文するシステムの使い勝手の良さも注目ポイントです！

採水地は標高1,220mで天然水最高峰！安全・安心な天然水

標高3000m級の山々が連なり、日本の屋根と言われる北アルプスの豊かな自然と幾重にも重なる地層を通じてろ過されたバランスよくミネラル分を含んだ天然水を採水している信濃湧水。

天然水の採水地としては最も高い標高の1,220mで採水している理由は、それ以上には人が立ち入ることができないほど自然環境が険しく、水源が汚される心配がないから。

北アルプスで磨かれた安全・安心な天然水を、半導体産業レベルの無菌状態をキープしたクリーンルームで一切人の手が触れることのないオールロボット工程でボトルにお水を充填。
さらに、食品安全の国際規格であるISO22000を取得しFSSC22000も取得しています。

安全性と使いやすさを両立したサーバー

信濃湧水にはスタンダードサーバー（床置き・卓上）とエコサーバー（床置き）が用意されていて、お好みで選ぶことができます！

レンタル価格	無料※
電気代（目安）	800円～
サーバーの種類	床置・卓上
お水・お湯の温度	冷水：5度 温水：85度
停電時	水が出せる
チャイルドロック	温水に有り 冷水はオプション
定期メンテナンス	2年に1度（無料）

レンタル価格	300円+税※
電気代（目安）	通常：800円～ エコモード：470円～
サーバーの種類	床置
お水・お湯の温度	冷水：10度以下 温水：80度以上
停電時	水が出せない
チャイルドロック	ダブルチャイルドロック （畳ブロックボタン＆操作パネル内チャイルドロック）
定期メンテナンス	4年に1度（無料）

※直近3ヶ月間の天然水注文本数が2箱（4本）未満の場合、事務手数料月額800円+税

スタンダードサーバーとエコサーバーで仕様の違いがありますが、どちらのサーバーもチャイルドロック機能があり、無料の定期メンテナンス（サーバーの入れ替え）を行うことでクリーンなお水を使うことができます。
停電時にも水が出るスタンダードサーバーは、災害時にとっても心強いですね！

信濃湧水のサーバーの仕様について、詳しくは公式サイトでご確認ください。

最短で注文の翌日配送！便利な注文＆配送システムでローリングストック

信濃湧水はリーズナブルな天然水の価格に注目しがちですが、使いやすい注文システムが根強い人気の理由です！

他社のウォーターサーバーが採用している定期配送方式は、注文の手間がかからないという点では便利なのですが、年末年始や夏休みなどで長期間家を空けるときには事前に定期配送の変更手続きをする必要があります。
また、来客などで定期配送されたお水の消費が早い場合の追加注文では、注文から水が届くまでに長い時間がかかります。

信濃湧水では、必要に応じて自分で注文をします。
電話またはネットでの注文が可能で、首都圏では少なくとも週2回（多いエリアでは4回）の配送日があり、配送日前日の午前中までに注文をすれば翌日にお水が届きます。
宅配時に家にいない場合は指定の場所に届け置きができます。

お住いのエリアの配送日前日の午前中までに注文をすれば翌日にお水のボトルが届くというのは、地震などの災害に備えるローリングストックがしやすいですね。

毎回自分で注文をしなくてはいけないためその都度手間がかかるのですが、電話はとても繋がりやすくて音声ガイダンスに沿ってボタンを押すだけで注文できますし、インターネットの注文画面もとてもわかりやすくなっていて、手間やストレスはほとんど感じません。

また、当サイトの調査では、「定期配送のウォーターサーバー」と「必要に応じて都度自分で注文をするウォーターサーバー」では、「必要に応じて都度自分で注文をするウォーターサーバー」の方が利用継続期間が長く、ウォーターサーバーに対する不満点が少ないという結果があります。

定期配送方式を前提にしてしまうと必要に応じて都度注文をするのが大きな手間に感じてしまいますが、都度注文をすることを前提にしてしまえば注文をすることを含めて「自分でウォーターサーバーの使い方をコントロールする」という意識になるため、注文することを手間と感じなくなると考えられます。

ノルマがなくそれぞれの生活スタイルや必要に応じて注文ができる信濃湧水の注文システムにもぜひ注目してくださいね！

リーズナブルな価格の天然水がやっぱり魅力

信濃湧水が首都圏で人気を誇る最大の理由が、12リットル1,500円+税（500ml換算で68円）の安全・安心・おいしい天然水です。

信濃湧水は採水地の近くに製造工場を建設し、配送エリアを広げることよりも最短翌日で配送することができる堅実な配送ルートの確立を優先することで運搬コストを削減し、追加注文の受付をするコールセンターやネットの管理業務を効率化することにより、リーズナブルな価格を実現しています。

毎日使うお水に天然水を選んでも、リーズナブルな価格であるというのは継続するためにはやっぱり重要ですよね。

さらに、最低契約期間は1年ですし、もしも気に入らずに1年未満で解約をするとしても途中解約費用が5,000円+税なので、信濃湧水の配送エリアにお住まいの方であればとても試しやすい価格設定です！

今なら12Lボトル2本が無料！

信濃湧水のちょっと残念なところ

リーズナブルな価格と便利な注文＆配送システムで、首都圏の特に都心部では人気が高い信濃湧水。
最短翌日で配送することができる堅実な配送ルートの確立を優先しているからこそリーズナブルな価格を実現しているので、配送エリアが限定されていることは残念なポイントにはなりません。

信濃湧水の残念なポイントをしいて挙げると...

サーバーのデザインがそっけない

シンプルなデザインのウォーターサーバーにすることでリーズナブルな価格を実現しているという面もあると思いますが、ボトルを上にセットする「THEウォーターサーバー」というカタチのサーバーです。
高齢者や身長が低くて腕力に自信のない女性が12リットルのボトルを持ち上げるのは難しいので、サーバーのお水を取り換える際には注意が必要です。

また、他社のサーバーではカラーバリエーションが用意されていたり、インテリアブランドやキャラクターとコラボしたデザイン性の高いサーバーがあります。
インテリアにこだわりのある方やキャラクターが好きな方が、ウォーターサーバー選びをする際には、信濃湧水はそっけないデザインに見えてしまうかもしれません。

1箱2本入り、首都圏では2箱以上の注文受付

信濃湧水は、首都圏以外の地域では1箱から注文が可能なのですが、首都圏では1度の注文で2箱（48リットル）以上のオーダーをしなくてはいけません。

一ヶ月に消費するウォーターサーバーのお水の量は、ひとり暮らしの世帯で20リットルほどですので、48リットルのお水を使い切るためには2ヶ月はかかります。
サーバーレンタル料を抑えらる条件である「3ヶ月の間に2箱以上の注文」はクリアできることにはなりますが、ひとり暮らしの世帯にとっては大量のお水が一気に届くことになるのでやや不利な印象があります。

また、1リットルのお水の重さを1キログラムとすると、1箱で24キログラム。2箱で48キログラムの荷物が届くことになります。
箱が別れていますし、箱からボトルを1本ずつ出して運搬できるとはいえ、一度に48キログラムの荷物が届くというのは考えるだけでゾッとします。

箱からひとつずつボトルを出して運ぶしかありませんが、保管場所まで4往復もするというのはなかなかの重労働です。2階以上の部屋にサーバーを設置していたらなおさら大変です。

首都圏で高い人気があり、自社の配送網を整えているのであれば首都圏でも1箱から注文を受け付けて暮れてもいいと思うのですが...2箱以上でないと注文受付してもらえないのは残念なポイントです。

信濃湧水の紹介まとめ

信濃湧水は首都圏で高い人気がありますが、首都圏以外のエリアでは配送料金や配送日でやや不利になってしまい、ウォーターサーバーの人気ランキングでは伸び悩んでいますが、首都圏にお住まいの方にとってはコスパが高く、使い勝手の良い注文システムで、天然水を日常的に利用できます。

信濃湧水のここがポイント！

• 最安級の天然水で毎日使える！
• ノルマ無し必要な時に必要な量を注文！
• 安全・安心・おいしい最高峰の採水地！
• 停電でも水が出る災害時に使えるサーバー！
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